


自然を大切にし、無農薬での農業にも取り組む「塩の邑」の森澤さんが塩作りに理想の環境を探して辿りついたのは、四万十川中流の山奥の村でした。
海沿いで海水を取水し、トラックに載せて山中まで運び、生い茂る木々によって適度に遮られた柔らかな光で、ゆっくりと濃縮・結晶させています。
天日のみで仕上げるため、季節によっては収穫まで3か月かかります。
カリッとした食感、強めのしょっぱさとうまい苦味が特徴で、日本酒のつまみにも。
【原材料名】海水(高知県)
【内容量】5.0g
【賞味期限】なし
【保存方法】湿気と直射日光を避け、密封して常温で保存してください
【相性の良い食材や料理】根菜の素揚げ。牛肉やマグロのカツレツ。重めの日本酒のつまみ。
【栄養成分(100g中)】