瀬戸内に浮かぶ弓削島は、平安末期、京都東寺に塩を納める塩の荘園として栄えていました。弓削島産の天然ひじきと島の周辺を流れる海水を合わせて平釜で煮詰めて、濃縮・結晶化させていおり、ひじきの風味をしっかりと感じることができます。 磯の香りがあり、ひじき特有の鉄を思わせる酸味は、マグロやカツオなどの赤身の魚や、秋刀魚の血合いなどの魚介類はもちろん、ほうれん草やクレソンなど、鉄分を多く含む野菜と相性抜群です。 【原材料名】海水（愛媛県・弓削島）、ヒジキ 【内容量】5.0g 【賞味期限】なし 【保存方法】湿気と直射日光を避け、密封して常温で保存してください 【相性の良い食材や料理】マグロなど赤身の魚の刺身や塩焼き。塩おにぎり。鉄を含む野菜。 【栄養成分（100ｇ中）】エネルギー0kcal　たんぱく質0g　脂質0g　炭水化物0g　食塩相当量91.6g