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○○をおいしく食べるには?旬の食材におすすめの塩

このコーナーでは、季節の食材に合わせておすすめのお塩をご紹介していきます。

今回のテーマ食材は「キャベツ」

旬を迎えたキャベツって、瑞々しくてジューシーで、土の良い香りもして、
加熱するとぐっと甘くて、いくらでも食べられてしまいますよね。

▼栄養価
風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果的なビタミンC、血液の凝固促進や骨の形成に貢献してくれるビタミンKを豊富に含んでいます。
また、キャベツに含まれる「キャベジン」の名でも知られている「ビタミンU」は、胃や十二指腸などに対する抗潰瘍作用があり、潰瘍の予防や治療に非常に高い効果があるそう。
 そのほか、消化を助けて胃酸過多などを防いでくれる「ジアスターゼ」は、大根よりキャベツの方が多く含まれています。とんかつなどの揚げものにキャベツの付け合わせを添えるのには、おいしさのほかに、こうして脂っぽさで胸やけを起こす事を防ぐという意味があるんですね。

▼選び方
キャベツは下記の項目を目安にすると美味しくて新鮮なものが選べます。
・ずっしりと重みがある
・しっかりとしたみずみずしい外葉が付いたままの物が良い
・なるべく緑が濃い物の方が良い
・艶がある

▼保存方法
キャベツが呼吸出来るようにビニール袋の口を軽く閉じて冷蔵庫の野菜庫に入れます。
軸の部分をくり抜いて、水を含ませたキッチンペーパーなどを詰めて袋に入れておくとさらに長持ちします。

▼産地について
日本では、群馬県、愛知県、千葉県が生産量が多く、この3県だけで全体の約半分を占めています。

▼その他
キャベツって、洋菓子の「シュークリーム」の語源になっているのを知っていましたか?
シュークリームの正式名称はフランス語で「chou a la creme(シュー・ア・ラ・クレーム)」。直訳すると「クリームが詰まったキャベツ」という意味になります。
見た目が似ているからですかね?

▼レシピ「簡単塩だれキャベツ」

<材料> 3人前
キャベツ…200g
ごま油…大さじ1
こんぶ…4cm×4cmくらい
塩…ひとつまみ
醤油…小さじ1/2
レモン果汁…小さじ1/2
にんにく…1片
煎りごま(白)…小さじ1
ブラックペッパー…適宜

<作り方>
①キャベツは味が馴染みやすいように手で食べやすい大きさにちぎる。昆布は細切りにしておく。
②ビニール袋にごまとブラックペッパー以外の材料を入れて揉み込んで30分ほど放置
③軽く水気を切って、ごまとブラックペッパーを和えたらできあがり!

▼キャベツにおすすめの塩